8月6日の意味
原爆の日
1945年8月6日、広島市(9日に長崎市)に原子爆弾が投下された。
広島では十余万人、長崎では7万人を超す死者が出て、残った被爆者たちは今もなお苦しんでいる。
以降この両日を忘れてはならない過去として刻むため、広島・長崎それぞれについて原爆の日、または原爆忌、原爆記念日とした。
それぞれの日には原爆被災者の慰霊と世界平和を祈念する式典が行われる。
毎年、核兵器廃絶と世界の恒久平和実現を願う「ヒロシマの心」を訴える市長の平和宣言が出され、世界各国に送られている。
体育館工事
体育館、放送室の壁の修理が終わりました。
塗装もキレイになされ、見違えるようになりました。
外装(雨漏り補修)も改めて、確認をしています。
シルバーさんの作業
今日明日とシルバー作業員さんが校内の除草をしてくれます。
子どもが居ないこの時期、ちょっとの時間で草が伸びてしまうので、ありがたいです。