土曜日授業
昨日は啓蟄(けいちつ)でした。
啓は「ひらく」、蟄は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。
春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。
小雨の日の登校
ポツポツと小雨の降る朝です。傘を差している子と差さない子、微妙な天気ですね。
こんな天気の日でも、児童会はあいさつ運動をしています。
朝チャレ(文章題)
土曜日授業の朝チャレは文章題です。
各学年ごとの課題に真剣に取り組んでいます。
道徳の授業(校長先生の授業)
担任の先生がお休みだったので、4年生の道徳の授業を校長先生が行いました。
4年生の児童は一人一人がよく考え、自分の意見をまとめていました。