節分(心の鬼を退治しよう)

節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。
節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。
江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多い。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。


全校朝会
 
校長先生のお話です。
 
みんなの心の中に住む鬼が出てきました。
 
悪い心の鬼を退治して、一緒に青柳小を守ってくれます。

 
書きぞめ展の表彰です。
 
歯・口の健康ポスター標語の表彰です。

豆まきの行事(1年生)
 
1年生が生活科で豆まきをしていました。
 
子どもたちが書いたそれぞれの心の鬼に豆を投げています。

豆まきの行事(2年生)
 
2年生も自分の心に住む鬼を考えました。
 
心の鬼退治です。
 
箸遣いの練習として豆の移動もしました。

校長先生と給食を
 
6年生が卒業を前にして、『校長先生との会食』を行います。
 
今日が第1日目で6名が給食を持ってきました。