大晦日

 
1年の最後の日を「大晦日〔おおみそか〕」または「大晦〔おおつごもり〕」とも呼びます。「晦日みそか〕」とは毎月の末日のことです。一方「晦〔つごもり〕」とは、"月が隠れる日"すなわち「月隠〔つきごもり〕」が訛ったもので、どちらも毎月の末日を指します。"1年の最後の特別な末日"を表すため、末日を表す2つの言葉のそれぞれ「大」を付けて「大晦日」「大晦」と言います。

ウサギにエサを!
 

 
 うさぎにエサをあげに来ました。3羽とも人に慣れてきたのか美味しそうに食べています。
みなさんも時間があれば、野菜を持ってきてあげてください。

 
 サケも元気に泳いでいます。